MENU

ベアビック法とは?賭ける手順や利益を上げるコツも解説

ベアビック法とは?賭ける手順や利益を上げるコツも解説

ベアビック法は圧倒的な勝率の高さを誇るので、ルーレットでプレイするなら知っておくべき攻略法です。一方でベアビック法の特徴として、負けたときの損失額が大きいことが挙げられるので、使う際は油断禁物です。

本記事ではベアビック法で賭ける手順やメリット・デメリット、利益を上げるコツを解説しています。ベアビック法が気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。

登録だけで$30相当貰える!
ベラジョンカジノに無料登録

おすすめオンラインカジノランキング最新版についてはこちら

あわせて読みたい
オンラインカジノおすすめランキング|人気オンラインカジノ最新比較 オンラインカジノはネットでできるギャンブルであり、別名「ネットカジノ」とも呼ばれています。 オンカジに興味があるものの、以下のような疑問や不安を感じてチャレン...
目次

ベアビック法とは?

ベアビック法とは?

ベアビック法とは、カジノのルーレットに使える攻略法(必勝法)のことです。

ルーレットには「赤黒」や「大小」などさまざまな賭け方があり、ベアビック法では最も配当が高い「ストレート」を使用します。ちなみに、ストレートの配当率は36倍です。

ベアビック法の理論上の勝率は94.5%と、ほぼ負けることがない仕組みと言っても過言ではありません。

ベアビック法で賭ける手順

ベアビック法で賭ける手順

ベアビック法で賭ける手順は、以下の通りです。

  • 1単位あたりの賭け金を決める
  • 賭けたい数字を35個選ぶ
  • ルーレットを回してベットする

初めてベアビック法を使うプレイヤーでも、簡単にチャレンジできる内容になっているので、ぜひ実践してみてください。

①1単位あたりの賭け金を決める

まずは、1単位あたりの賭け金額を決めましょう。ベアビック法では35個の数字に均等にベットするため、1単位当たりの金額は低くても問題ありません。

ベアビック法の総ベット額は「1単位あたりのベット額×35」です。つまり、1単位あたり1ドルに設定した場合は、1回あたりの総ベット額は35ドルとなります。

②賭けたい数字を35個選ぶ

ベット額を決めたら、ベットする35個の数字を選びます。ヨーロピアンルーレットを利用する場合は37個から、アメリカンルーレットの場合は38個の中から、ベットする35個を選びましょう。

勝率が上がる選び方は特にないため、ランダムに選んで問題ありません。

③ルーレットを回してベットする

数字とベット額が決まったら、いよいよルーレットを回してベット開始です。オンライカジノの多くは「スピンボタン」をクリックすると、ホイールに玉が投げ込まれます。

玉が止まった時点で当たり外れが決まり、予想が的中するとその場で配当を受け取れます。

ベアビック法のメリット2つ

ベアビック法のメリット2つ

ベアビック法のメリットは、以下の2つです。

  • ルールが簡単で取り入れやすい
  • 的中率が高く勝ちやすい

1つずつ解説します。

①ルールが簡単で取り入れやすい

ベアビック法でやることは「ベット額を決める」「35個の数字を選んでベットする」の2つだけなので、簡単に取り入れられます。カジノやオンラインゲームの攻略法の中には、複雑な数列を用いたり、ベット額を毎回計算したりと、難しい方法も存在します。

しかし、ベアビック法では数列を用いるどころか、計算すらしません。そのため、オンラインカジノやギャンブル自体が初めての人でも取り入れやすいはずです。

②的中率が高く勝ちやすい

ベアビック法は90%超もの非常に高い勝率を誇り、ほとんど負けないと言えます。

その他のルーレットに使える攻略法として挙げられる「マーチンゲール法」は、勝率が

50%程度です。このことから、ベアビック法は他の攻略法よりも勝てる確率が高い攻略法であることがわかります。

各必勝法にはそれぞれのメリットや特徴がありますが、その中でも勝率にこだわるのであれば、ベアビック法を利用するといいでしょう。

登録だけで$30相当貰える!
ベラジョンカジノに無料登録

ベアビック法のデメリット2つ

ベアビック法のデメリット2つ

9割超もの勝率を誇るベアビック法ですが、以下のデメリットが存在することを忘れないようにしてください。

  • 一回の損失額が大きい
  • 本場のカジノでは使えない

負けた後に後悔することがないように、事前にデメリットと対処法を知っておきましょう。

①一回の損失額が大きい

ベアビック法は高い勝率を誇る一方で、1回当たりの損失額が大きいことを理解する必要があります。ベアビック法で負けてしまうと、総ベット額を失うことになります。

例えば、ベアビック法で1単位あたりのベット額を1ドルにしていた場合、1回負けたときのマイナス額は35ドルです。負けたときの損失額を抑えるために、ある程度まで連勝したタイミングで利益を確定しておくといいでしょう。

②本場のカジノでは使えない

ベアビック法が利用できるのはオンラインカジノだけで、ランドカジノでは使えません。35個の数字にベットする必要があるため、ランドカジノでは時間制限に間に合わないためです。

すべての数字にベットしていなくても、勝てる可能性はあります。しかし、負けてしまった際に「あの数字にベットしていれば勝てたからもしれない…」と後悔する要因になりかねません。

ランドカジノでルーレットを楽しむ場合は、ベアビック法ではなく別の攻略法を用いたほうが効果的と言えます。

ベアビック法で勝つためのコツ

ベアビック法で勝つためのコツ

ベアビック法で勝つためのポイントは、以下の3つです。

  • マーチンゲール法と組み合わせる
  • 65%法と組み合わせる
  • 事前に連勝回数を決める

損失を減らせる可能性を高められるので、ぜひ内容をチェックしておきましょう。

①マーチングゲール法と組み合わせる

マーチンゲール法と組み合わせれば、万が一ベアビック法で負けてしまったとしても、次のターンで損失額を取り戻せる可能性があります。マーチンゲール法とは「負けたら次のベット額を2倍にする」という攻略法です。

つまり、1単位あたり1ドルで設定したターンで負けたら、次のベット額を2ドルでベットするということです。2ドルでも負けたら4ドルと、徐々に大きな金額を賭けていきます。

理論上はベアビック法で連敗する確率は0.25%(= 5%×5%)です。そのため、よほど運が悪くない限りは、マーチンゲール法によりマイナス分を取り戻せるでしょう。

②65%法と組み合わせる

65%法と組み合わせることも、損失を抑える有効な対策となります。65%法とは、勝率が65%になる賭け方のことで、特にルーレットとは相性がいいと言われています。

65%法を行う際は、まず「ダズンベット」か「コラムベット」かを選んでください。ダズンベットは「1〜12」「13〜24」「25〜36」の3つのかたまりから1つを選んでベットします。

一方のコラムベットは3列のうち1列を選び、その列にランダムに並んでいる12個の数字にベットします。

なお、65%法は連敗が続くと大きな損失が出てしまう攻略法です。そのため、65%法と組み合わせる場合は、ベアビック法はサブの位置づけで利用する方法がおすすめです。

勝率が高いベアビック法を組み合わせて予想を的中させることで、損失分を一気に取り返せる可能性が高まります。

③事前に連勝回数を決める

「何回連勝したらゲームをやめる」と回数を決めておくことで、負けを回避しやすくなります。

連勝回数の目安としては、10〜15回程度で設定するといいでしょう。

上述の通り、ベアビック法は1回の損失額が大きいことが特徴です。連勝回数を決めておくことで、迷うことなく損切りできるようになるはずです。

ベアビック法のFAQ

ベアビック法のFAQ

どのオンラインカジノでも利用していいの?

いいえ。ベアビック法が利用できないオンラインカジノも存在します。
ベアビック法は戦略的に組まれた賭け方で「システムベッド」とも呼ばれており、実際に規約で禁止しているサービスもあるくらいです。
禁止されているオンラインカジノでベアビック法を使ってしまうと、ボーナスが没収されるなどのペナルティを受ける場合があります。そのため、ベアビック法を利用する際は、事前にオンラインカジノの利用規約を確認しておきましょう。

ライトニングルーレットに使える?

はい。ライトニングルーレットでも使用できます。
ライトニングルーレットの中には「ライトニングラウンド」と呼ばれる、高い配当を獲得できるシステムがあります。
ベアビック法はライトニングラウンドの予想を的中させやすいので、高額配当をゲットできる可能性は十分にあるでしょう。

まとめ:ルーレットで勝ちたいなら勝率の高いベアビック法!

ルーレットにはさまざまな攻略法が存在し、その中でもベアビック法は勝率が高いので初心者にもおすすめです。ただし、ベアビック法は1回負けるだけで大きな損失が生まれてしまうため、ある程度連勝したら思い切ってやめることも重要です。

オンラインカジノの中でも有名なベラジョンカジノのルーレットでは、ベアビック法を利用しても問題ありません。入金不要ボーナスも受け取れるため、それを活用してベアビック法を実践し、着実に利益を積み重ねてみましょう!

登録だけで$30相当貰える!
ベラジョンカジノに無料登録
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次