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インカジは違法?摘発事例や仕組み、捕まる危険性やオンカジとの違いも解説

インカジアイキャッチ

インカジについて、以下のような疑問を抱いている方もいるでしょう。

  • 「そもそもインカジとは何か知りたい」
  • 「インカジとオンカジの違いが知りたい」
  • 「インカジの摘発事例が知りたい」

インカジとは、インターネットカジノの略称で、日本国内で運営されている違法カジノです。

過去には摘発事例も多数あり、運営側はもちろん利用者側にも逮捕者が出ています。

この記事では、インカジの仕組み・違法性や摘発事例・オンカジとの違いもご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

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目次

インカジの意味・仕組み

インカジの意味・仕組み

インカジとは、インターネットカジノという意味で、日本国内で運営されている店舗型のギャンブルサービスです。

暴力団がバックについているケースが多いと言われています。

入店後はインターネットを介してカジノをプレイして、その場で換金まで行える仕組みです。

インカジの具体的な仕組みや、儲かるのかなどが気になる方も多いでしょう。

そのため、ここからは以下に沿ってインカジの意味や仕組みを解説します。

  • インカジと闇カジノの違い
  • オンカジとインカジの違い
  • 提供されているカジノゲーム
  • 遊び方・レート
  • 客層
  • 換金方法

インカジと闇カジノの違い

インカジと闇カジノは、同じ意味で使われるケースも多いです。

厳密には、店舗内にてインターネットを通じて違法カジノを行う場合はインカジ、ディーラーが直接ゲームを進行する場合は闇カジノとされます。

つまり、裏スロットや闇スロットなどの違法スロットも、闇カジノの1つです。

インカジと闇カジノはどちらも違法カジノという共通点はありますが、プレイヤーへのカジノゲームの提供形態により呼び名が変わります。

オンカジとインカジの違い

インカジとオンカジは、インターネットを介してカジノゲームをプレイする点は共通しています。

しかし、オンカジは海外に拠点を置き、政府からライセンスを取得し、合法的に運営しているギャンブルサービスです。

一方で、インカジは日本国内に拠点を置き、店舗内にて換金まで行っているため、国内法の賭博法に反する違法カジノとなります。

サービス形態は似ていますが、運営の違法性や信頼度、安全性において大きな違いがあると理解しておきましょう。

提供されているカジノゲーム

インカジでは、主に以下のようなカジノゲームが提供されています。

  • ビデオスロット
  • バカラ
  • ブラックジャック
  • ポーカー
  • ルーレット
  • 実機パチンコ・パチスロなど

インカジでは、店舗内のインターネット環境を使い、オンカジにアクセスしてカジノゲームを楽しみます。

そのため、上記のようにオンカジで遊べるようなカジノゲームは、インカジでもプレイ可能です。

一方で、アカウントは店舗側が用意したものを活用し、利益が一度運営側に届き、その後利用客に精算される形となります。

また、オンカジを活用するケース以外でも、店舗内にてバカラやルーレットなどを展開し、直接ディーラーとやり取りできるタイプもあります。

これはインカジの中でも闇カジノと呼ばれる部類で、インカジ同様に違法となるため注意しましょう。

遊び方・レート

インカジや裏カジノでは、店舗スタッフにお金を渡すと、渡した金額に合わせてクレジットやチップがもらえます。

裏スロットなど賭け対象に実機を用いる場合は、直接お金を投入するケースもありますね。

また、インカジや闇カジノなどの主なレートは以下の通りです。

  • 裏スロット:1枚20円~200円
  • コンピュータ相手のバカラ:最低ベット額500円~1,000円
  • ディーラーによるバカラ:最低ベット額5,000円~10,000円

上記の通り、インカジや闇カジノのレートはかなり高いです。

その分大きく勝利できる可能性もあるのかもしれませんが、そもそもが違法運営なため、絶対にプレイしてはいけません。

客層

インカジにもよりますが、利用客の多くは20~50代の男性です。

店員も、見るからに暴力団員という身なりや態度ではなく、スーツを着用した丁寧な対応です。

そのため、一見するとインカジや闇カジノの利用客と店員には見えないでしょう。

換金方法

インカジでは、店舗内のカジノゲームに勝利した場合や残高が残っている場合に、店員に換金したい旨を伝えると、その場で対応してくれます。

特別な申請は不要で、直接自身の財布に勝利金や残金を回収できます。

一方で、インカジの中には出金限度額を設定しているケースもあるため、注意が必要です。出金限度額以上の利益を出したとしても、規定により引き出せないため、予め理解しておきましょう。

インカジが利用される理由

インカジが利用される理由

インカジは違法なサービスなので運営側も利用客も逮捕されるリスクを伴います。
摘発者が多くいる中でもインカジが利用される理由は、自由度の高さにあるでしょう。

オンラインカジノの場合、マネーロンダリングの観点から、本人確認の必要性、入出金規制や高額ベット規制など、様々な制限があります。

そのため、大金をギャンブルに投じたいプレイヤーにとっては、不自由さを感じる面があるでしょう。

一方で、インカジであればオンカジで課せられているような制限はなく、自由にギャンブルにベットできます。

また、インカジでは店舗側が用意したアカウントを利用するため、本人確認書類の提出が難しい方、匿名性の高さを優先する方にとっても都合が良いです。

このようなオンカジにはない自由さが、インカジが利用される大きな理由でしょう。

インカジや闇カジノはどこにある?

インカジや闇カジノはどこにあるのか

インカジや闇カジノの多くは、都内や主要都市の繁華街や雑居ビル内にあるケースが多いです。

実際にインカジが摘発された事例を見ても、繁華街や雑居ビル内、タワーマンションの一室などで運営されている点が分かります。

東京都で言えば新宿や歌舞伎町、六本木や池袋などです。

名古屋や大阪といった主要都市でも、インカジや闇カジノの摘発事例はありますね。

インカジや闇カジノは違法運営なため、広告やSNSなどで大々的に告知されている訳ではありません。

そのため、基本的には口コミにより広まっており、新規店舗の経営なども闇に包まれているでしょう。

そもそもインカジは違法である

インカジは違法

冒頭でもお伝えしましたが、そもそもインカジは違法カジノです。

拠点を置く政府からライセンスを発行され、合法的に運営されているオンラインカジノと違い、インカジは完全に違法です。

日本には賭博法があり、胴元と利用者側どちらも違反した場合は逮捕されます。

インカジは運営ライセンスを所有しておらず、国内に店舗を持ち、店舗内にてカジノゲームを提供し現金化まで行います。これらの行為が賭博法に基づく違反行為になるのです。

現に、都市部や繁華街を中心にインカジが摘発され、経営者や利用客が逮捕される事例が多く発生しています。

そのため、いかにインカジのサービスが自身にとって魅力的なものであっても、決して利用してはいけません。

また、インカジは暴力団と繋がっているケースも多いため、思わぬ犯罪に巻き込まれる可能性も高いです。

自身の身を守るためにも、誰にインカジをおすすめされたとしても、絶対に利用しないよう注意しましょう。

インカジのリスク

インカジのリスク

インカジは賭博法により禁止されているサービスですが、利用者にも様々なリスクがあります。イカサマや勝利金の強盗などに遭う可能性もあるのです。

そのため、この項目では以下に沿ってインカジのリスクを紹介します。

  • イカサマの危険性が高い
  • プレイするだけで違法となる可能性がある
  • 借金する可能性がある
  • 勝利金を強盗される可能性がある

予め理解しておき、絶対に利用しないよう注意しましょう。

イカサマの危険性が高い

インカジでは、イカサマされる危険性が非常に高いです。

というのも、インカジはそもそも違法カジノであるため、恐らく運営側が圧倒的有利な条件でカジノゲームを提供しています。

違法カジノであるため摘発されれば終わりとなる訳ですから、運営側も短期間で大きな利益を生み出す必要があります。

そのためには手段を選ばず、利用客が不利な条件でカジノゲームを提供し、法外なやり方で利益を上げている可能性は高いでしょう。

また、インカジは利用客側も違法であるため、仮にイカサマや不正されたとしても、警察にはなかなか通報できません。

運営側は利用客が弱い立場である点を逆手にとっているのです。そのため、イカサマや不正されて多大な損失を被る可能性が非常に高いと言えるでしょう。

プレイするだけで違法となる可能性がある

ここまででもお伝えしましたが、インカジは違法運営のカジノなため、運営元はもちろん利用客も罰せられます。

インカジ利用中に警察により摘発された場合、利用客を含め逮捕され、賭博法の基で罰せられる可能性が高いです。

実際に、インカジの摘発事例を見てみても、利用客側も多数逮捕者が出ており罰せられています。

そのため、改めてインカジは違法カジノであり、利用しただけで罰せられるリスクがある点を理解しておきましょう。

借金する可能性がある

インカジではイカサマや不正により、なかなか利用客側が勝てないケースがあります。

また、インカジに限らずギャンブルには依存性があり、自身の予算以上にベットしてしまうケースも多いです。

その結果、銀行や闇金融から借金をしてしまい、インカジでも負け続け、多額の負債だけが残ってしまうのです。

ギャンブル依存症になると、自身では歯止めが利かなくなるので、借金に借金を重ねてしまいます。

このように、インカジは多額の借金を背負うリスクがあるため、絶対に利用してはいけません。

勝利金を強盗される可能性がある

インカジで仮に高額な配当を得たとしても、店内もしくは店の前で強盗に合う可能性が考えられます。

元々が違法運営のカジノであるため、インカジの付近エリアは無法地帯と考えておきましょう。

運営リスクを考えた結果、店員やバックについている暴力団員が強盗してくる可能性や、インカジ前で利用客を狙った強盗に遭う可能性もあります。

元々インカジをはじめ、闇カジノにはお金を持っている利用客が来るため、犯罪者からしてもターゲットを見つけやすい環境です。

そのため、インカジ利用中はもちろん、店の外に出た後も大きなリスクを抱えていると言えるでしょう。

インカジが違法な理由は?摘発された事例を検証

インカジの摘発事例

国内法に基づき、インカジの経営はもちろん、実際にお金を賭けたプレイヤーを含め違法となります。

そのうえで、ここからは以下に沿ってインカジの摘発事例を紹介し、改めて違法性を解説していきます。

  • 歌舞伎町で摘発された事例
  • 横浜で摘発された事例
  • 名古屋で摘発された事例
  • 六本木で摘発された事例
  • 大阪で摘発された事例

インカジ・歌舞伎町で摘発された事例

2018年7月に、東京都新宿区の歌舞伎町にて、違法パチスロ店「MAX」を運営していた責任者を含む、多数の関係者が逮捕されました。

ビルの地下に数十台のパチスロ機を用意し、利用者に対して賭博をさせていたとして、賭博法違反の疑いで逮捕されています。

都心部で発生したインカジの摘発事例として注目され、繁華街での違法行為の温床を表す事案です。

インカジ・横浜で摘発された事例

2021年5月、横浜市内の雑居ビルにて運営されていた、違法パチスロ店「ラッキー」を運営していた経営者、従業員がそれぞれ現行犯逮捕されました。

店内では複数のパチスロ機が設置されており、非合法な形で賭博行為が行われており、賭博法違反として逮捕されています。

東京都でのインカジ摘発事件と同様、横浜という大都市の繁華街にて発生したケースとして、ギャンブル業界に大きな影響を与えた事例です。

近年、都市部の摘発事例が増えており、本事例も警察による取り締まりの強化、違法賭博摘発への強い姿勢を示していると言えるでしょう。

インカジ・名古屋で摘発された事例

2021年4月、愛知県名古屋市中区にて、「LEAF」というインカジ店を運営する関係者、利用客が逮捕されました。

インカジ店内では、インターネットを通じてバカラを運営しており、賭博法違反の名目で、それぞれ逮捕されています。

経営者や従業員だけでなく、インカジを利用したプレイヤー側も逮捕されている点が、今回の摘発事例において注目すべきポイントです。

日本の主要都市である名古屋市でもインカジが行われている点、インターネットを利用した違法カジノの実際の摘発事例である点から、大きな影響を与えた事例でしょう。

インカジ・六本木で摘発された事例

東京都港区六本木では、何度も違法カジノの摘発事例があります。

例えば、2021年6月には、六本木ヒルズのタワーマンションの一室にて、バカラ賭博を行っていたとして、摘発されました。マンションの一室とはいえ、従業員5名と利用客2名が逮捕された大きな事件です。

他にも、2020年11月には違法カジノ関係者が逮捕、2020年7月には違法カジノが摘発されるなど、六本木では多くの摘発事件が発生しています。

インカジ・大阪で摘発された事例

大阪府大阪市内中央区では、これまで複数の違法カジノ摘発事例が発生しています。

例えば、2012年11月には東心斎橋の雑居ビルでは、「Body Talk」という違法ルーレット賭博店が摘発されました。従業員3人と利用客3人が逮捕されており、運営側だけでなく利用者も賭博法違反として罰せられています。

また、2014年5月には宗右衛門町の雑居ビルにて、インカジ店が摘発されています。経営者と従業員3人に加え、利用客4人が現行犯で逮捕され大きな事件となりました。

さらに、2017年にはミナミの雑居ビル内にて闇カジノが摘発され、経営者と従業員が10人、利用客が14人も逮捕されています。

このように、中央区では利用客も含めて、多数の逮捕者が出ており、警察の取り締まり強化への意識が伺える結果と言えるでしょう。

インカジが違法でオンカジが摘発されない理由

インカジが違法でオンカジが摘発されない理由

オンカジはインカジと同様、インターネットを通じてカジノサービスを提供しています。

ですが、違法なインカジと違い、オンカジは違法ではないため、多くの方が利用しているのが現状です。

ここからは、インカジが違法でオンカジが摘発されない理由を、以下に沿ってご紹介していきます。

  • 海外に運営拠点がある
  • 運営ライセンスを取得している
  • 国内に店舗を構えていない
  • 逮捕者の多くは不起訴処分になっている

海外に運営拠点がある

インカジとオンカジはどちらもインターネットを介して、カジノサービスを提供していますが、運営拠点に違いがあります。

インカジは国内に店舗を構え、店舗内にてカジノサービスを提供し、勝利金の換金まで行う仕組みです。そのため、国内法である賭博法に基づき、違法性が認められます。

一方で、オンラインカジノは海外に拠点を持つため、日本の賭博法は適用されません。

運営拠点の違いから、インカジとオンカジには違法性に差が生まれています。

しかし、海外に拠点があるとはいえ、日本国内からのオンラインカジノの利用は賭博行為になるので注意してください。

運営ライセンスを取得している

インカジとオンカジの違いに、運営ライセンスの有無があります。

インカジは運営ライセンスを保有せずサービス展開しているため、営業そのものが違法です。

しかし、オンラインカジノは拠点を置く政府から厳しい審査を受け、運営上の違法性や資金力などの確認を行い、ライセンスを発行されています。

そのため、インカジはライセンスを取得していない違法カジノですが、オンカジは拠点を置く政府からライセンスを発行され、合法的に運営するカジノです。

似たサービスであっても、運営元の違法性や信頼度、安全性などに大きな違いがあると言えるでしょう。

国内に店舗を構えていない

インカジとオンカジでは、店舗の有無に関しても違いがあります。

インカジは国内に実店舗を構えて、店舗内にてインターネット上でのカジノサービスを提供し、その場で現金化まで行います。

そのため、賭博法に基づき違法性が認められ、運営側も利用者側も処罰されるのです。

しかし、オンラインカジノは国内に店舗を構えていません。海外に拠点を持ち、あくまでインターネット上でカジノゲームを提供しているため、店舗という概念がありません。

一方で、店舗がないとはいえ、日本国内からのオンラインカジノ利用は、賭博行為にあたります。そのため、国内からのアクセスは絶対に避けましょう。

逮捕者の多くは不起訴処分になっている

インカジにて摘発事件があるように、オンラインカジノでも摘発事件は発生しています。

しかし、オンラインカジノの摘発事件では、逮捕者の多くが不起訴処分です。

例えば、2016年3月に発生したスマートライブカジノ事件で、オンラインカジノを利用したプレイヤー3名が逮捕されました。

その内1名は、弁護士を立てて裁判を行い、不起訴処分が確定しており、残り2名は略式起訴を受け入れています。

略式起訴とは罪を問うのではなく、裁判を起こして争わず、罰金を払うことで事件を解決させる方法の1つです。

つまり、オンラインカジノ利用の違法性を問うものではなく、お金を支払い、事件を終わらせる手段の1つです。

このように、オンカジの摘発事例では不起訴処分もしくは、略式起訴による解決がほとんどとなっています。

そのため、インカジの摘発事件のように、逮捕者が法律上の罪を問われている訳ではありません。

ただし、日本国内からオンラインカジノをプレイするのは賭博行為になるので注意してください。

スマートライブカジノ事件の詳細が気になる方は、以下の記事を参考にすると、より深く摘発事例を理解できるでしょう。

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インカジよりも安全なおすすめオンラインカジノ

インカジよりおすすめなオンラインカジノ

ここからは、インカジよりも安全にカジノゲームが楽しめる、おすすめのオンラインカジノをご紹介します。

インカジと同様、オンカジはテーブルゲーム、直接ディーラーと勝負できるライブカジノなど様々なギャンブルがあります。

ご紹介するオンラインカジノは、運営ライセンスを保有しており、ユーザー人気が非常に高いサイトです。

また、オンカジでは入金不要ボーナスやウェルカムボーナスなど、インカジには無い豪華プロモーションも魅力の1つです。

そのため、インカジよりも安全なカジノを探している方、信頼度の高い運営会社でギャンブルを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

ただし、オンカジを日本国内からプレイすることは賭博行為にあたりますので、海外での利用を前提としましょう。

  • カジノレオ
  • ベラジョンカジノ
  • 遊雅堂

カジノレオ

カジノレオ

カジノレオは、2022年に創業した比較的新しいオンラインカジノで、人気オンラインカジノ「レオベガス」を前身サービスに持ちます。

2,000種類以上のカジノゲームを保有しており、複数ゲームを同時プレイできる機能も搭載されているため、効率良く勝利金が稼げるでしょう。

また、カジノレオでは入金不要ボーナスとして30回分のフリースピン、最大150,000円の100%初回入金ボーナスなどプロモーションも充実しています。

入金不要ボーナスの30回分のフリースピンでは、人気スロット「花魁ドリーム」に使用できるため、登録直後からオンカジスロットが楽しめます。

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ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノは、オンラインカジノの中でも大手であり、多数のプレイヤーから高い評価を得ています。

2,500種類以上のゲームを保有しており、限定スロットや先行配信ゲームも多数あるため、ベラジョンカジノでしか楽しめないギャンブルがあります。

また、最大$950と10日間分のスピンクレジットがもらえるウェルカムボーナス、ゲームプレイによって貯まるコインを特典と交換できるご褒美プログラムも魅力です。

さらに、通常のボーナスに加えて、当サイトからベラジョンカジノに登録した方限定で、150回分のフリースピンがもらえる入金不要ボーナスがゲットできます。

遊雅堂

遊雅堂

遊雅堂は、和風なサイトデザインが特徴のオンラインカジノで、米ドルだけでなく日本円に対応しています。

スロットやテーブルゲームなど2,000種類以上のカジノゲームに加え、遊雅堂ではスポーツベットにも対応しています。

そのため、過去経験のあるスポーツに対して賭けられるため、カジノゲームとは違う刺激が楽しめるでしょう。

また、遊雅堂のウェルカムボーナスでは最大95,000円のボーナスマネーに3,000円分のフリーベット、5,000円分のスピンクレジットがもらえます。

さらに、当サイトから遊雅堂に登録した方限定で、3,000円分のボーナスマネーがもらえる入金不要ボーナスがゲットできます。

インカジに関するよくある質問

インカジのよくある質問

この項目では、以下に沿ってインカジに関するよくある質問をご紹介します。

  • インカジを利用した際の罰則は?
  • インカジでは遠隔操作される?
  • インカジ以外のおすすめのギャンブルは?
  • インカジで摘発されやすい時間は?

インカジの危険性をさらに理解するため、参考にしてください。

インカジを利用した際の罰則は?

インカジを利用した場合、50万円以下の罰金もしくは科料に処せられます。
一方で、常習的に利用していた場合は、3年以下の懲役となる可能性もあります。

インカジでは遠隔操作される?

100%遠隔操作されているとは言い切れませんが、インカジはそもそも違法カジノであるため、イカサマや不正がされやすい環境ではあります。
運営側も摘発される前に利益を最大化するため、利用客が勝てないように遠隔操作をはじめとした、イカサマをするケースがあるでしょう。

インカジ以外のおすすめのギャンブルは?

インカジ以外のギャンブルでは、オンラインカジノがおすすめです。
オンカジはインカジとは違い、運営ライセンスを取得しており、合法的に運営されているギャンブルサービスです。
また、数千種類以上のカジノゲームが楽しめ、ボーナスやVIPプログラム、還元率の高さなどからプレイヤーが有利な環境でギャンブルが楽しめるでしょう。
ただし、国内からのオンカジ利用は賭博行為になるので、海外での利用が前提です。

インカジで摘発されやすい時間は?

インカジでは、日中~21時にかけて摘発されるケースが多いです。
一方で、深夜帯を狙い撃ちして摘発する場合もあるため、深夜帯に利用しているから安全という訳ではありません。
そもそもインカジは違法なため、絶対に利用しないようにしましょう。

インカジ・摘発のまとめ

インカジは、東京都内や主要都市をはじめ、繁華街や雑居ビル内にて多数運営されています。

しかし、この記事でも再三お伝えしたように、インカジの運営はもちろん、利用自体が違法です。実際にインカジの摘発事例では、利用客を含め多くの関係者が逮捕されています。

そのため、インカジは絶対に利用してはいけません。

安全にカジノを楽しみたい場合は、パソコンやスマホから簡単にアクセスできるオンラインカジノがあります。

一方で、オンカジは国内から利用すると違法となる可能性があります。

そのため、カジノサービスそれぞれの特性を理解したうえで、法律に反しないようギャンブルを楽しみましょう。

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